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日帰りバスツアー体験記

宝登山神社名はタケルが名付けた「火止山」

宝登山神社・鳥居

秩父神社や地場産業センターから、秩父では有名な岩畳のある長瀞にある宝登山神社に向かいます。約30分ほどです。

【四季の旅】2018年2月27日(火曜日)
三峯神社・秩父神社・宝登山神社三社巡りその③

ヤマトタケルがつけた山の名が「火止山」

〈祭 神〉オオヤマヅミノカミ、ホムスビノカミ、神武天皇
〈御神徳〉農業一般、炎や火にまつわること、学業成就、合格祈願

(宝登山神社御由緒物語から)
清らかなふもとの泉で「みそぎ」をしたヤマトタケルが山に登っていくと、行く手を火の波に阻まれました。タケルと兵は草を剣で払い、枝を切って猛火と戦いました。しかし、火の渦に巻きこまれて脱出することができません。

もはや命が尽きるかと思われたその時…

白い影、黒い影が荒れ狂う火を消し止めようと大活躍し、火は消えました。影は犬たちでした。犬はタケルたちを頂上に案内すると、姿が消えました。頂上からは悠久の天地が眺められました。タケルは、この山を「火止山(ホドヤマ)」と名付け祀られました

宝登山神社
宝登山神社・本殿飾り

宝登山神社には拝殿と本殿が分かれてなくご本殿のみです。この本殿正面の上の三龍の彫刻がとてもリアルで迫力があります。

「長坂坡に戦う趙雲」しか見られず、残念でした。

また、今回は時間の関係で、ご本殿の左の壁しか見ず、浮き彫りは1つしか見られませんでした。その1つが下の写真「長坂坡に戦う趙雲」です。劉備玄徳と諸葛孔明が一番信頼していた趙雲。愛馬白龍に乗って劉備の子・阿斗を懐に入れて守り奮闘したことは、三国志のなかでも特に有名です。敵の大将・曹操さえも、たった一騎で多くの敵の中を駆け抜けていく趙雲を褒め称えました。

この他にも「赤兎馬を駆る関羽」「黄石公と張良」「西王母と東方朔」など、中国故事の名シーンがあるそうです。見たかったな〜。
【参照】https://4travel.jp/travelogue/10979937?page=4

長坂坡に戦う趙雲

学業成就・合格祈願の天満天神社と宝玉稲荷神社

本殿の左後ろに、学業成就・合格祈願の天満天神社があり、その隣上に宝玉稲荷神社。この稲荷神社・正面の坂を下っていくと客殿・玉泉寺に出ます。その前を通って、下ってくると「相性乃松」に出ます。これで、宝登山神社の境内を一周したことになります。ゆっくり歩いて30分ほどです。

宝登山神社・天満天神社宝登山神社・宝玉稲荷神社客殿・玉泉寺

相生乃松

(町指定天然記念物)昭和天皇の御成婚を奉祝し、皇室の御繁栄を壽(ことほ)ぎ奉り当時の野上・樋口両青年団が、近郷の山から植栽したもの。
北に植わるクロマツは男(雄)松といわれ、南に植わるアカマツは女(雌)松といわれてます。

宝登山神社ホームページ

宝登山神社・相生松

終わりに

三国志大好きな私にとって、「長坂坡に戦う趙雲」だけでなく、「赤兎馬を駆る関羽」もしっかり見たかった。また、劉邦に仕えた軍師・張良が彫られている「黄石公と張良」も見たかった。

調べると、あと「西王母と東方朔」もあったが、これで全部だろうか? 4面とすれば全部であるが、他にあればと思うと……。下調べが必要と改めて思いました。

【四季の旅】三峯神社・秩父神社・宝登山神社三社巡りその①
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