はとバス日帰りバスツアー

私の日帰りバスツアー体験記

來宮神社 樹齢2000年と1300年の大楠

來宮神社 樹齢1200年の大楠

【四季の旅】2018年2月27日(火曜日)
三嶋大社と来宮神社参拝 いちご狩り食べ放題と釜まぶし御膳付 その③

熱海・來宮神社には、樹齢2000年と1300年の大楠の御神木があります。「これぞ、御神木」と言えるほどの木で、神の大きなパワーも宿っていることでしょう。

「竹の中の鳥居、いい雰囲気だな〜」

思わず、つぶやいってしまいました。そして参道も、竹が植えられています。そんなに長くはないのですが、本当にいい雰囲気です。

來宮神社・鳥居
來宮神社

第二大楠には、大きな空洞が

参道の竹の右前に、樹齢1300年の第二大楠(クスノキ)があります。落雷にも負けなかった楠、その太い幹の内側にはえぐられたような空間があり、そこに小さな社がありました。

來宮神社・第二大楠
來宮神社・第二大楠に祈る

この第二大楠には、みんさん手を当ててそのパワーをいただいていました。私も手のひらを幹に当て目を閉じ、樹木の気を感じようとしてみました。確かに心が落ち着くような体験です。

映画「アバター」を覚えているでしょうか。主人公ジェイクとその恋人ネイティリが大きな「魂の木」の前で結ばれ、「魂の木」の気を感じるシーンです。とても、御神木を感じるかのような世界観がありました。キャメロン監督は、神秘な世界を信じているようです。

第二大楠の大きな木の空洞來宮神社・第二大楠
來宮神社・境内

おしゃれなカフェがある「参集殿」

参道を進んでも、寺院によくある随神門などの門がこの來宮神社にはありません。階段の手前から拝殿が見え、階段の左には都会で見られるようなカフェがある「参集殿」があります。ここで、御朱印をいただけます。

「え、ここで御朱印もらうの!なんか雰囲気違うな〜」

写真のように大きな木がなければ、ホント都会のオープン・カフェです。來宮神社は、こんな風に女性受けするような神社を目指しているようです。案内マップなどは、雑誌「hanako」に出てくるイラスト・マップです。

ようこそ、熱海・來宮神社へ】参照

來宮神社・境内
來宮神社

それにしても、來宮神社も三嶋大社と同じくたいへんな混雑です。三嶋大社では参拝できなかったので、早めに参拝することにしました。

圧倒される大きな樹齢2000年の第一大楠

それでは、今日の大本命、第一大楠を見に行きましょう。本殿の左に幅1.5mぐらいの通路があります。ここも両サイドは竹です。20mほど行くと、眼前に大きな御神木・樹齢2000年の大楠が現れます。国指定天然記念物です。

添乗員さんの話では、この大楠の周りを1周すると、寿命が1年延びるそうです。3周すると願いが叶うそうです。しかし、あまりの大きさに見とれてしまい、木の周りを3周する事をすっかり忘れていました。実を言うと「御神木に願掛け」を密かに期していたのですが…。家に帰ってから気づきましたが、後の祭りです。

來宮神社・第一大楠

終わりに

日曜日、それも天気が朝からよくなり暖かくなったせいでしょうか。とにかく人、人、人で三嶋大社も來宮神社も大混雑していました。実を言うと、私はいつもバスツアーはウィークデイに参加しています。だから、このような混雑は予想できませんでした。そのため、今回観光地は3カ所でしたが、なんか初詣に近いせわしなさを感じてしまいました。

考えてみると、写真を撮るとき、人があまり入らないように少し待つのですが、今回はその待っている時間が長かったようです。そのため、時間が経つのが早く感じられたのです。やはり、日帰りバスツアーはウィークデイにしようと思いました。

帰りの混雑を予想して、熱海からは箱根山を通ることになりました。途中の十国峠では、富士山が見られました。2018年1月20日〈一日で、富士山・浅間神社五社巡り〉に続いて、今年は富士山と縁があるようです。

また、余談ですが、私の母校・埼玉県立川越高等学校には、門を入ったところに大きなクスノキがあります。だから、学園祭の名はいつも「クスノキ祭」でした。今もあります。

【四季の旅】三嶋大社と来宮神社参拝 いちご狩り食べ放題と釜まぶし御膳付 その①
伊豆国一宮、三嶋大社の樹齢1200年の金木犀〉へ戻る

十国峠より富士を望む


pagetop