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日帰りバスツアー体験記

身曾岐神社「ゆず」の北川悠仁さんと高島彩さんが挙式をした能楽殿

【四季の旅】2018年10月30日
八ヶ岳・富士見高原リゾート・身曾岐神社・八ヶ岳チーズケーキ工房 その②

大空レストランから20分ほどで、次の観光スポット身曾岐神社です。

「ゆず」の北川悠仁さんと高島彩アナウンサーが挙式をした能楽殿

神職さんのお話では、能楽殿は元来池の上に建てるのが本来の姿だそうです。照明がない時代、水面は光を反射するだけでなく、音をも反射します。だから、池の上にない能楽殿は、池の代わりに白い玉砂利の上に建てます。

ここ身曾岐神社では毎年8月に行われる「八ヶ岳薪能(たきぎのう)」には、この能楽堂の前に観客席を設けますが、なんと1,000人分あるといいます。




たたずまいが、京都・宇治の平等院鳳凰堂に似ています。通常ですと黒くかげってよく見えませんが、反射した光が天井を照らしています。
※auの三太郎のCMでも使われていました。

伊勢神宮・内宮を模した古神道本宮 身曾岐神社

古神道とは?
古神道の「古」とは、本当の、本来の、本物の、という意味を持ちます。
よって、古神道とは、神道のいわば核であり、日本人の信仰、生き方の原点、日本人の血の中にある思想、というべきものです。この日本の天地自然を教典とするいのちの信仰です。(ホームページより http://www.misogi.jp)

【ご祭神】アマテラス、井上正鐵(いのうえまさかね)
【ご神徳】天下泰平、世界平和



天剩無窮(一番右に書いてある言葉)
神世とは 古き昔の 事ならず 今を神世と 知る人ぞかみ



今に生きる「みそぎ」とは。

この身曾岐神社では、神職さんが今も生きている神道のお話と上に書いた能楽殿のお話もしていただきました。

神代の時代。イザナギの神が亡くなってしまった妻イザナミの神をお慕いし、黄泉の国へ迎えに行きます。が、妻の変わり果てた姿に怖くなり、現実の世界に逃げ帰ってきます。その際、「黄泉の国に行ったので、我が身は穢(けが)れてしまった」と、身を清めるために川に入ります。その行為のことを「ミソギ」と言います。

このように、黄泉の国と現世の世界の境目が、まさに「ミソギ」であると話していただきました。

イザナギの神のみそぎの時、左目からアマテラス、右目からツクヨミ、鼻からスサノオの三柱の神が生まれました。

伊勢神宮・内宮(皇大神宮)の正宮を小さくしたような本殿です。建築様式も同じ神明造りです。

身曾岐神社・御朱印

人気がある可愛いゆず絵馬

「祈願木」は、お願い事・名前・年齢を書くだけで、毎月二の日に火祥殿で焚きあげられ、炎に乗って神様のところに届けられます。(500円)
「ゆず絵馬」(500円)は見た目かわいいですので、沢山の願いが込めれれ、境内にかけられていました。お守りにも「幸福ゆず守」(500円)があります。





下の写真は、社務所・授与所がある光臨館、水を祀った水祥殿。最後の養生館は、アマテラスの偉大な徳を取り次ぎしたもう一人の身曾岐神社のご祭神・漢方医の井上正鐵(いのうえまさかね)を偲ぶ建物です。



 


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