パワースポット[縁結び]八重垣神社を参拝しました。

出雲大社と同じ日、2019年7月13にちに、パワースポット[縁結び]八重垣神社を参拝しました。

パワースポット[縁結び]八重垣神社とスサノオ

スサノオ、高天原から追放される。

アマテラスが天岩屋戸に隠れたのは、スサノオの横暴が原因。そのため、スサノオは罪をあがなう品物を納めさせられ、髭を切られ、手足の爪を抜かれて高天原から追放されました。

スサノオとクシナダヒメ(イナダヒメ)の出会い

高天原からスサノオは出雲国の斐伊川(ひいかわ)に降りてきました。ふと川面を見ると、箸が流れてきました。
「誰か、上流に住んでいるのか」
上流に行くと家があり、老夫婦と娘の3人がなにやら泣いているようです。

「あなた方は、なんで泣いているのか?」
「私は国つ神オオヤマツミの子アシナヅチ、妻はテナヅチといいます。私たちには8人の娘がいたのですが、毎年ヤマタノオロチに一人ずつ食べられてしまいました。今残っているのは、このクシナダヒメだけなのです」

スサノオ、クシナダヒメと結婚

こうして、スサノオはヤマタノオロチを退治して、クシナダヒメと結婚します。

その後、スサノオとクシナダヒメは新婚の宮を建てるため、場所を探します。そして、
「ここに来て、心はすがすがしい」といった場所を見つけました。その地は「須賀」(島根県)と呼ばれます。ふたりの子孫が、因幡のシロウサギで有名なオオクニヌシの神です。

そして、須賀の宮を建てた時、雲が立ちのぼったので、スサノオが次の歌を詠みました。
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠(ご)みに 八重垣作る その八重垣を

パワースポット[縁結び]八重垣神社の奥の院

奥の院 佐久佐女(さくさめ)の森の八重垣

『古事記』では、スサノオはクシナダヒメを櫛に変え、髪に刺しました。しかし、八重垣神社のご由緒によると、クシナダヒメは佐久佐女の森に隠されます。スサノオは、大杉のまわりに八重の垣、大垣、中垣、万垣、西垣、方定垣、北垣、袖垣、秘弥垣を巡らしました。
これが、八重垣神社の名前の由来です。
また、文豪・小泉八雲は、佐久佐女の森を「神秘の森」と称しました。

パワースポット[縁結び]八重垣神社の鏡の池(姿見の池)

鏡の池(姿見の池)

イナダヒメはヤマタノオロチから隠れていた時、この池の水を飲料水にし、自分の姿を映していました。だから、この池にはイナダヒメのご神徳が染み込んでいます。

社務所で買った占い紙を、この鏡の池(姿見の池)で浮かべて占うことができます。
早く沈めば(15分以内)縁が早く、遅く沈む(30分以上)と縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると伝えられています。

パワースポット[縁結び]八重垣神社の夫婦椿は3本

縁結びの八重垣神社には、夫婦和合の3本の夫婦椿があります。

連理玉椿(夫婦椿)は、鳥居とは道路を挟んだ反対側にあります。

八重垣神社・夫婦杉(乙女椿)境内の左奥にある夫婦杉(乙女椿)

佐久佐女の森の入り口にある夫婦椿(子宝椿)

パワースポット[縁結び]八重垣神社のご案内

鳥居の向こうには、隋神門と拝殿が一直線上に見えます。

隋神門の後ろには、珍しい狛犬。狛犬の右手にある社務所で御朱印をいただき、、佐久佐女(さくさめ)の森(後述)にある鏡の池(姿見の池)に浮かべる占い紙(100円)を購入できます。

八重垣神社・拝殿

拝殿。拝殿の裏に本殿があります。

八重垣神社・拝殿と本殿

八重垣神社のご祭神・ご神徳

【ご祭神】
素盞嗚尊(スサノオノミコト)
稲田姫命(イナダヒメノミコト、別名クシナダヒメノミコト)
【ご神徳】
縁結び、夫婦和合、家内安全、授児安産など。

パワースポット[縁結び]八重垣神社の御朱印

八重垣神社の御朱印

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