※本ページにはプロモーションが含まれています。

バスツアー食べ放題

バスツアーの昼食、あなたはどれが好み?

昼食には、3つのプランがあります。

  1. 昼食1回付いている場合
  2. 昼食はオプション扱い
    弁当を事前に任意で旅行会社が予約しておく場合です。現地での食事処が少ない、昼食時間がとりにくいなど、バス内で食べる場合などがこのケース。観光地で急いで食べるのもありですが、予約しておく方が無難な場合もあります。
  3. 昼食なし。現地の食事処で食べる
    有名な観光地では、これが良いと思います。やはり、現地の名産品の食事は楽しみです。食事処も、それなりに雰囲気がよく、旅の趣きを味わえます。
    「はとバス」はかなり昼食付きプランが多く、ホテルや有名店でのコース料理や食べ放題プランなど多く催行されています。四季の旅、読売旅行、クラブツーリズムなどは昼食なしのプランが多いです。

日帰りバスツアー:朝食・夕食

朝の出発は早いバスツアーが多いですが、ほとんど朝食はツアー代金に含まれていません。ですので、自宅で食べてから参加するか、コンビニなどでオニギリやパンを買って、バス内で食べることになります。
※2021年はコロナ禍で、バス内での食事は禁止されています。

また、夕食もツアー代金に含まれていません。バスの終着駅は東京や新宿が多いので、食べて帰るか、家に帰って食べることになります。

バスツアーの観光地でバスが止まるところなら、申し出ればそこから自由に参加を止めることもできます。ですから、その観光地の名産を食べて帰ることもできます。しかし、それ以後の交通費は、とうぜん自己負担になります。

サービスエリアの食事は超オススメ

サービスエリアの売店や食事処は、地元の名産をお土産として扱っていたり、食事として出しています。それを食べるのも旅の一興かと思います。お土産だからといって家に持ち帰るだけでなく、現地で食べても自由ですから。

鈴廣かまぼこの里・500円のお酒セット鈴廣かまぼこの里(店内)500円のお酒セット

海鮮炉端焼&寿司食べ放題など

イチゴ・ビワ・サクランボ狩りなどは食べ放題ですので、昼食はないほうがよかったくらいです。本当に食べ過ぎるくらい食べました。

サクランボやビワは高級品で、20個、30個と食べると、バスツアー代金の3分の1あるいは半分に相当するのではないでしょうか。

最近では、大きなイチゴなどかなり高額になり、大きいのを10個買うとかなりの値段になります。それくらいは、ペロリと食べられます。

また、昼食は「海鮮炉端焼&寿司」の食べ放題のバスツアーにも参加しました。酒代は自腹ですが、かなりの量食べられます。

最初このブログを立ち上げようとは思ってもいなかったので、イチゴ・ビワ・サクランボ狩り・海鮮炉端焼&寿司の写真を撮ってなかったのがとても残念です。

もっとも、食べている時は、ほとんど写真は撮れませんが。また、サクランボ狩りでは、木にかけたハシゴに登って取りながら食べるので、写真を撮るのはもともと無理でした。