パワースポット[縁結び]西光寺を参拝しました。

遠江(とおとうみ)とは?

2019年11月28日、「遠江(とおとうみ)静岡紅葉のパワースポット巡りバスツアー」で、事任八幡宮、小國神社、そしてこの西光寺を参拝しました。

遠江国・一の宮神社と西光寺

遠江(とおとうみ)とは、むかしの令制国の遠江国、現在の静岡県西部地方をさす時の呼称です。 遠州(えんしゅう)とも呼ばれます。
パワースポット巡りでは、伊豆半島や富士山近辺には何度がいったことがあります。しかし、静岡を超え、浜松近辺まで行ったことはありませんでした。

パワースポット[縁結び・恋愛]梛(なぎ)の木と大楠

神社ではありませんが、最近、この西光寺縁結び・恋愛のパワースポットとして人気があります。

山門
西光寺では、表門、山門をくぐり、すぐ右にある[縁結び・恋愛]の二本の木に願掛けをします。恋人のいらっしゃる方は、友人や仕事関係の人との仲をお願いします。

手間の大きな木が、大楠。右に見える屋根のむこうが梛(なぎ)の木です。

大楠です。

梛の木と大楠のの触り方

【ご注意】
梛(なぎ)の木と大楠(おおくす)の触る順番に気をつけてください。
「梛→大楠」が縁結びで、「大楠→梛」ですと、「縁切り」になります。

「縁結ぶ」の場合
①梛の木に触ります
②大楠に触ります
③二本の木を結んでいるしめ縄に触り、願掛けをします。

「縁切り」する場合
①大楠に触る
②梛の木に触る
③二本の木を結んでいるしめ縄に触り、願掛けます。

【梛の木】
常緑針葉樹。ナギ=凪(穏やかな海)と解し、海運の安全や受験の合格、縁結びを祈願する御神木として神社に植えられることが多い。

梛の木葉

梛の木葉は「縁結び」のお守り
針葉樹にしては、葉の形状はふつうです。梛の木葉は、昔より縁結びのご利益があるといわれています。自然に落ちた梛の木葉を見つけましょう。私が拾った木葉は、35×5mmの小さな葉でした。

左が梛の木、右が大楠。下の写真は、二つの木の根が互いに絡んでいます。

後でわかったことですが、
男性は北側(梛の木)、女性は南側(大楠)に立って、2本の木が結ばれている一箇所を撮影するといいそうです。ちなみに、私が撮った上の写真は西側からでした。

西光寺の縁起

(西光寺の歴史 https://www.saikouji.pw/history/より)
文永2年(1265)4月8日に、真言宗の傾木和尚が、この地にお堂を建立されました。その後、12年かけて寺院が整ったといいます。

傾木和尚はご本尊の開眼を一遍上人にお願いしたいと考えていました。その願いがかなったのが1280年前後で、それ以来宗旨を真言宗から時宗に改めました。

宗祖 一遍上人御像(山門の右脇に下の句とともに)
よろず生きとしいけるもの
山 河 草 木
ふく風たつ波の音までも
念仏ならずといふことなし

元和6年(1620)二代将軍の秀忠公の五女・和子(まさこ)が108代後水尾天皇の皇后となり、東福門院と称されました。江戸から京へ上られる途中、西光寺に立ち寄られ、七堂伽藍の建立と、地蔵尊、阿弥陀三尊仏をご寄付されました。それ以来、西光寺の山号は、東福山となりました。

【山号】仏教の寺院に付ける称号。その寺院がある山の名称を付けることが多い。または、仏教用語なども付けられます。

西光寺の表門
徳川家康が別荘の中泉御殿の表門を移築したもの。総ケヤキ造り。
「門を支える四本の柱、家康公が触っている可能性もありますよ」と大学の先生が話されて、隠れパワースポットになっているそうです。

日付指定をして日限地蔵(ひぎりじぞう)にお願いする。


2010年2月28日までに〇〇を叶えてください。
死ぬつもりで頑張ります!
このように、日を決めて日限(ひぎり)地蔵尊に祈願します。
これは現在多くの本などに出ている成功の秘訣と同じですね。曖昧な計画は、けっして成就することはありません。行動がいい加減になるからです。
恋愛成就も同じこと、この日限地蔵尊はとても理にかなっていますね。

そして、叶うまでの健康も大事。となりに座ってらっしゃる薬師如来様に、体の健康をお願いしましょう。

最後に、本堂中央の阿弥陀如来様に「南無阿弥陀仏」ととなえ祈願します。

大きなりんと木魚!座布団と比較してみてください。

由緒ある西光寺にオープンマイドなご住職

こんな由緒ある西光寺のご住職は、とてもオープンな人柄。
365日夕方5時までなら、いつでもお寺を解放しています。寺内にはゆったりしたスムース・ジャズが流れています。

西光寺の本堂内講話場

心に秘めた願い事
妖精とあなたの物語が…いまはじまります

西光寺の御朱印

事任神社の御朱印

静岡県磐田市イメージキャラクター「しっぺい」
市内に伝わる霊犬伝説「悉平太郎(しっぺいたろう)」をモチーフにした「しっぺい」。これも、住職のオープンマインドとご時世でしょうか。
→霊犬悉平太郎伝説(https://mitsuke-tenjin.com/legend.html)

タイトルとURLをコピーしました