陽明門(はとバス:2007年11月20日)

初めの日帰りバスツアーは日光

初めて日帰りバスツアーに参加したのが、2007年11月20日「日光」でした。

免許のない私にとっては、電車で観光地に着いてから、バスやタクシーで回るのはわずらわしいし、時間の無駄になります。また、交通費もかかります。そこで、日帰りバスツアーなら、乗り換えや乗り継ぎもなく数カ所観光できると思ったからでした。

できれば日光の鮮やかな紅葉を見たかったのですが、間に合いませんでした。しかし、ピークを過ぎていたので、渋滞もなくスムーズに日光の名所三箇所をまわれました。紅葉のピーク時ですと、渋滞のため観光場所や滞在時間が減ることもあるそうです。

東照宮マップ上の地図をクリックすると拡大します。〈出典

日光東照宮

11月20日でしたので、紅葉はほとんどなく、一部残っているだけでした。けっこう充実した懐石風御膳の昼食を済ませ、徒歩で東照宮に向かいました。

2007年にはFacebookやInstgramはなく、ブログもはやっていませんでした。だから、昼食の写真を撮ることも考えになく、観光ブログをわたしが立ち上げるとは想像さえしていませんでした。

紅葉
五重塔
東照宮表門東照宮表門

東照宮表門 仁王像東照宮表門 仁王像

上神庫上神庫(例祭等に使用する道具が収められている)

見猿・言わ猿・聞か猿、そして「四猿」とは?

見猿、言わ猿、聞か猿(上)2007年の修復前の写真(下)修復後(出典

三猿は、東照宮表門をくぐり、左へ曲がるとある神厩舎(神馬の勤務小屋)の上部にある8枚あるレリーフの1枚です。猿の一生、つまり人の一生を描いています。

最近、この三猿の修復が良くないとの記事がたくさんありました。「日光東照宮 猿の修復」で検索してみると、「ヒドい!」といった記事がたくさん出てきます。修復後はちょっとかわいらしい、子供向けのような顔になってしまいました。修復前の方が、リアルです。

私の撮った写真は2007年ですから、修正前の貴重な写真と言えるかもしれません。

ちなみに、四匹目の猿をご存知ですか?「四猿(しざる)」と言います。四猿は、両手を股間にあてています。わかりますよね?「しざる」すなわち、 「姦淫しません」 です。

その他猿
下のような猿もいました。名前を調べたのですが、わかりませんでした。誰か知っている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

華厳の滝

高さ:97m/幅:7m /滝つぼの深さ:4.5m。これ以上の説明は、もういらないですよね。エレベーターで100m降りて見学する華厳の滝はまさに圧巻。初めて見たのは、小学6年生の修学旅行でした。しかし、よく覚えていません。そして、中禅寺湖は、今回は車窓からの眺めだけでした。(残念)

華厳の滝エレベーターで降りて見た華厳の滝

華厳の滝地上から見た華厳の滝

湯滝

下から見る湯滝は、かなり迫力があります。滝の近くで食べた売店の「鮎の塩焼き」は美味しかったです。帰りに戦場ヶ原を車窓で見ることができました。その後、下りいろは坂を通って帰ってきました。

東武日光線かJR日光線で日光駅に行き、バスかタクシーで東照宮〜華厳の滝〜湯滝をまわると時間もお金もかなりかかると思います。今回のツアー代金は昼食代も含め、確か7,800円くらいだったと記憶しています。やはり、日帰りバスツアーはお得ですね。

竜頭の滝

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