古事記

出雲の国譲りの4回目の使いがタケミカヅチとアメノトリフネでした。クナドの神とは、「きてはならない所」という意味。もとは、道の分岐点、峠、あるいは村境などで、外からの外敵や悪霊の侵入をふせぐ神です。

香取神宮の見どころを5選紹介します。それは、①香取神宮の最強スポットその1「要石」　②香取神宮の最強スポットその2「奥宮」　③香取神宮・第二の鳥居から紅葉の表参道を歩く　④香取神宮・第三の鳥居と総門・拝殿・本殿　⑤年末年始ならではのミソギ・ゲート「茅の輪（ちのわ）」です。

鹿島神宮には「鹿島立ち」という言葉があるように、勝利祈願・必勝祈願などのご利益があります。「鹿島神宮は、意を決すべき場所である」と、江原啓之氏は語っています。江原氏が見た龍神が示された言葉で、鹿島神宮が「今こそいくべさ神社」である理由にほかなりません。

出雲大社には、見どころが多くありますが、5つに絞ってご紹介いたします。①稲佐の浜は「神在月」に八百万の神々が上陸②勢溜（せいだまり）の大鳥居からはじまる下り参道③拝殿・御本殿は大社造り④素鵞社（そがのやしろ）は最強パワースポット⑤神楽殿は日本最大のしめ縄

戸隠神社は戸隠山の麓に、奥社・九頭龍社・宝光社・火之御子社・中社の5社があります。戸隠神社で祀られている五柱の主祭神は、天照大神が隠れた「天の岩戸伝説」に関わりがあった神々です。

千畳敷カールの駒ヶ岳ロープウェイから見どころまで、写真をメインでご紹介いたします。千畳敷カールには歩きやすい遊歩道があり、ゆっくり歩きながら自然を満喫できます。また、千畳敷カールには高山植物が豊富です。

この記事では、高遠城址公園の見どころを５選——①桜雲橋、②本丸、③白兎橋、④南ゲート→信州高遠美術館→桜のトンネル、⑤大奥の絵島囲み屋敷——を写真メインにご紹介いたします。この日は天気も良く、また満開のコヒガン桜を見られました。（2022年4月12日に参加）

東京から楽々行ける［イルミネーション日帰りツアー］４選を簡単にご紹介しました。どの日帰りバスツアーも10,000円前後です。この機会に、光の中に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

ご神木の御朱印（しなの木神社）樹齢1000年のしなの木で「信濃」という国名の語源になったと伝えられています（諸説あり）。ヤタガラスの御朱印（熊野皇大神社）ヤマトタケルを濃い霧の中、無事に頂上に案内しました。

「三輪山を登ると祟られる？」「三輪山の登拝中に不思議なことが起こった」「大神神社を参拝しようとしても、いつも何かが起きて参拝できない」などといった記事がネット上に出てきますが、どれも伝聞のようで信頼できる経験談はありません。

高野山は大きく分けて、３つのエリアがあります。①今も空海が生きていて修行されているといわれる奥の院、②大日如来が鎮座する壇、または修行する道場を意味する壇上伽藍（だんじょうがらん）、そして③教科書にも出てきた金剛峯寺です。

「熊野本宮大社と高野山」バスツアーに参加。今回初めて花の窟神社（はなのいわやじんじゃ）を参拝しました。とても感銘をうけました。参籠殿を抜けると、目の前にそびえる高さ45mの石巌壁。この石巌壁が、伊弉冊尊（イザナミノミコト）のご神体です。