バスツアー体験記 【二荒山神社】大黒様・むすび大国・良い縁打出の小槌と珍しい唐銅鳥居 埼玉県の小学6年の修学旅行は、日光でした。だから、昭和の世代なら「二荒山(ふたらさん)」より、「男体山(なんたいさん)」の方が馴染みがあるでしょうか? この山頂に二荒山神社の奥宮があります。 2021年11月16日
バスツアー体験記 【日光東照宮と奥宮】見ざる・言わざる・聞かざる【8枚全解説】四猿? 今まで「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は、1枚もののレリーフだとばかり思っていました。ところが8枚もあり、人生の縮図を表していました。なぜ、教科書で8枚あるとしっかり説明されていなかったのでしょうか? あなたは、知っていましたか? 2021年11月12日
バスツアー体験記 【古峯神社】天狗・烏天狗の御朱印なんと30種類!ご祭神はヤマトタケル 古峯神社のご祭神はあのヤマトタケルですが、社殿の中にはたくさんの天狗・烏天狗が面が見おろしています。全身像もあります。天狗は「ご祭神の使い」という役割で、祀られています。でも、まるで天狗がご祭神であるかのようです。 2021年11月10日
バスツアー体験記 【伊勢神宮】御朱印全7体ゲット! 伊勢神宮の鬼門を守る[金剛證寺]? 伊勢神宮は、内宮と外宮、それぞれの別宮14、摂社43、末社24、所管社42の合計125社を総称して「神宮」と呼ばれます。御朱印をいただけるのが、月夜見宮・外宮・内宮・月讀宮・倭姫宮・伊雑宮・瀧原宮の7社。その他4社で全11社の御朱印をいただきました。 2019年9月7日
バスツアー体験記 【出羽三山・湯殿山神社】撮影禁止!「語るなかれ、聞くなかれ」の御神体 御神体は、なんと撮影禁止!「語るなかれ、聞くなかれ」ですので、書くことも写真で見てもらうこともできません。【おまけ】情緒いっぱい!桐生SA「鬼平江戸処」 2018年7月21日
バスツアー体験記 【出羽三山・羽黒山】マジで死にそう!「現世」が最も辛い参道2,446段 羽黒山神社・隋神門から、今日最も楽しみにしていた羽黒山の参道が始まります。それが最も過酷な道であったとは、この時には夢にも思っていませんでした……。 2018年7月21日
バスツアー体験記 【出羽三山・月山】ご先祖様の霊がいて、死後の安楽と往生を祈る月山 月山にはご先祖様の霊がいるため、死後の安楽と往生を祈る山。そして、山伏の修行では、死後を体験する山—それが月山なのです。今日の霧の天気は、まさにそんな死後の世界を思わせます。 2018年7月21日
バスツアー体験記 【はちみつ工房】巣蜜・コムハニーと【富津 影丸】海苔工場の名物オヤジ 「はちみつ工房」とその後にご紹介する「富津 影丸」の海苔工場は、自然の食材を自然なままに、添加物を加えることもなく製造し、お客様にお届けする真摯な人たちの物語です。 2018年6月17日
バスツアー体験記 【マザー牧場】ピンクのかわいい花・ペチュニア[桃色吐息]の丘の絨毯 昭和世代の方は、「桃色吐息」といえば、「高橋真梨子の桃色吐息」を思い浮かべることでしょう。しかし、マザー牧場の「桃色吐息」はとても可愛らしいピンクの花です。 2018年6月17日
バスツアー体験記 【房州・びわ狩り】12個ほど食べた後、とみうら枇杷倶楽部の昼食[鯵飯] 山の斜面にたくさん植えられた「びわ狩り」の木。写真でよく見るびわの実が幾つも集まっているイメージではなく、びわの実は一つずつていねいに袋を被せられていました。 2018年6月17日
バスツアー体験記 【吹割の滝】東洋のナイアガラといっても小規模! でも渓谷は「昇仙峡」 「東洋のナイヤガラ」と言われていますが、高さ7メートル、幅30メートルほどでは、正直迫力に欠けます。しかし、渓谷はまるで「昇仙峡」。「般若岩」や「獅子岩」と呼ばれる岩壁群の奇景が見られます。 2017年6月24日
バスツアー体験記 【たんばらラベンダーパーク】まずは大展望台へリフトで。下りで花々を鑑賞 「たんばらラベンダーパーク」はまずは山リフトに乗り、大展望台に行くことをオススメ。その後、ゆっくり歩いて下りながら、ラベンダーや他の花々を鑑賞しましょう。 2017年6月24日