古事記 出雲の国譲り② アメノワカヒコの死と葬儀 アメノワカヒコが放った矢は、高天原が遣いに出した鳴女(なるめ - キジ)の胸を貫通して、高天原のアマテラスとタカギノカミ(タカミムスヒノカミ)のところまで飛んで行きました。 2020年12月8日
古事記 出雲の国譲り① アメノホヒとアメノワカヒコの遣い アマテラスの詔「葦原中国(あしはらのなかつくに)は、わが子アメノオシホミミノミコトが治めるべきである」。しかし1回目の遣いはアメノホヒノカミで3年、2回目の遣いはアメノワカヒコで8年経っても何の連絡もありません。 2020年12月7日
古事記 オオクニヌシによる葦原中国の国づくり完成 オオクニヌシは、スクナビコノナノカミと三輪山に鎮座する神の手助けにより、葦原中国の国づくりを完成させます。葦原中国は繁栄し、その噂は高天原に伝わります。アマテラスの「出雲の国譲り」の始まりです。 2020年12月6日
古事記 恋多きオオクニヌシとスセリビメの嫉妬 スセリビメ「八千矛の神オオクニヌシさま、あなたは男でいらっしゃるから、行かれる先々の港に若い妻がいらっしゃるのでしょう。しかし、私は女ですから、あなたの他に夫は、男はいません。柔らかな布団の上で、若い胸や白い腕をそっと触れたり撫ぜたり… 2020年12月5日
古事記 オオナムヂからオオクニヌシの名へ。国づくりの始まり スサノオ「オオナムヂ、その生太刀と生弓矢で八十神の兄たちをやっつけろ。以後、オオクニヌシ(大国主神)と名のり、スセリビメを正妻にし、出雲の山に地底の石を太い柱にし、天高く壮大な宮殿を立てよ。良いな、小わっぱ」 2020年12月4日
古事記 オオナムヂと根の堅洲国のスセリビメ 兄たち八十神に2度も殺されたオオナムヂに「スサノオのいる根の堅洲国に逃げなさい。必ず、その大神が取り計らってくれるでしょう」とオオヤビコノカミは助言すると、彼を逃しました。 2020年12月3日
古事記 オオクニヌシと因幡の白兎 オオナムヂ(後のオオクニヌシ)は兄たちのことを恥じ、白兎にこう教えました。「今すぐ、川の水で体を洗い、マの穂の花粉を地に撒き散らし、その上で寝返りをしなさい。そうすれば、皮膚は元どおりになります」 2020年12月2日
古事記 スサノオとヤマタノオロチ退治 ヤマタノオロチは八つの穴に八つの頭を入れると、酒を飲みはじめました。酒を飲みほすと、寝てしまいました。すかさず、スサノオは十拳剣を持って、怪物を切りきざみます。 2020年12月1日
古事記 アマテラスと天岩屋戸(あまのいわと)伝説 アマテラスが隠れた天岩屋戸の前で、アメノウズメが踊り始めました。アメノウズメは舞が進むと乳房を出し、八百万の神々は大喜びで騒ぎます。アマテラスは不審に思い、岩戸を少し開けて尋ねました。「真っ暗闇の中で、みんなは一体何を騒いでいるのだ?」 2020年11月30日
古事記 イザナギの禊。アマテラス、ツクヨミ、スサノオ三貴士の誕生 イザナギが左目を洗うとアマテラスが、右目を洗うとツクヨミが、鼻を洗うとスサノオが生まれたのです。この三柱の神を三貴子と言います。 2020年11月29日
古事記 イザナギ、黄泉の国から黄泉比良坂(よもつひらさか)へ 黄泉比良坂の千引の石を挟んで、イザナミ「愛しい夫がそうするのなら、私は1日に1000人絞め殺しましょう」。イザナギ「愛しい妻がそうするのなら、私は1日に1500の産屋を建てましょう」 2020年11月28日