はとバス日帰りバスツアー
私の日帰りバスツアー体験記

水戸偕楽園と筑波山梅林〜2大梅林〜

水戸偕楽園・好文亭3Fからの眺め〈水戸偕楽園・好文亭3Fからの眺め〉

(2010年3月23日/はとバス)

筑波山梅林は、幽玄美あふれる一幅の絵

標高約250m、斜面にあり、坂を上っていきながら鑑賞します。写真のように幽玄美あふれる梅林は、まさに一幅の絵、別世界です。しゃがんで見ると、まるでその幽玄の世界に紛れ込んだような気がします。
筑波山梅林からは、つくばの街並みが眺められます。晴れたすんだ日には、富士山やスカイツリーまで見渡せるそうです。この日は曇りだったので、ご覧のとおり遠くの方がかすんでいます。白梅・紅梅など約1,000本もの梅を同時に楽しめます。

筑波山梅林
筑波山梅林まさに、幽玄美あふれる一幅の絵
筑波山梅林筑波山梅林からつくばの街並を眺望

筑波山梅林水仙や 垣にゆひ込む つくば山(小林一茶)梅林近くにある石碑

イチゴ狩りは、採って、洗わず、その場で食べる

しばし、イチゴ狩りを楽しみます。大きめのイチゴを30個ぐらいは食べたでしょうか。採って洗うこともなく、食べられます。写真のように土についていないので清潔なんです。食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまいました。写真は、無料写真からお借りしました。
2016年頃からは、イチゴも高価なものが人気ががあるようです。わたしなどは、1個数千円〜数万円なんて、とても手が出せません。ショートケーキに代表されるイチゴ・スイーツも高いものが人気だそうです。予約も満杯で、溜息が出てしまいます。

イチゴ狩り

水戸偕楽園は、梅の開花ピークにもう一度来たい。

3月23日では少し時期外れでした。偕楽園はこれで2度目なのですが、なぜか時期が悪いです。日本一と言われる満開の壮観さを見たいので、再度チャレンジします。この周りには観光地も豊かなので、いいプランを見つけたいと思います。

偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。
1842(天保13)年に水戸藩第9代藩主・徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖にのぞむ七面山を切りひらき、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。
園内には約100品種・3000本の梅が植えられています。

水戸偕楽園
水戸偕楽園

偕楽園は梅のほかにも四季折々の見どころがあり、春には桜、初夏には深紅のキリシマツツジ、真夏には緑あざやかな孟宗竹や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジが見られます。これらを通して眼下に広がる千波湖を望む景観は絶景です。また、偕楽園の眼下に拡張した新しい公園は、梅を中心とした田鶴鳴(たづなき)、猩々(しょうじょう)、窈窕(ようちょう)の各梅林、芝生広場の四季の原、水鳥たちが遊ぶ月池などが点在し、広大な風景が楽しめます。(オフィシャルサイトより)
偕楽園のパンフレットは、下のオフィシャルサイトからダウンロードできます。

偕楽園 | 茨城県営都市公園オフィシャルサイト

速報偕楽園 水戸の梅まつり 偕楽園四季の会

千波湖のほとりに、徳川光圀像があります。はとバスは、ここから3分ほどのところに停車します。

水戸偕楽園・徳川光圀千波湖のほとりにある徳川光圀像

水戸偕楽園・好文亭のふすま絵が素晴しい

好文亭の名前の由来は、晋の武帝の故事「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」により、梅の異名を「好文木(こうぶんぼく)」といったことから命名されたといわれています。二層三階の好文亭と北側の奥御殿からなり、一般に全体を総称して好文亭と呼んでいます。(速報偕楽園サイトより)
好文亭に入ったのは初めてでした。3Fから偕楽園を眺められます。

好文亭

襖の美術は、素晴しかった。下のサイトから、各部屋のふすま絵が見られます。ぜび、鑑賞してください。画面がもっと大きければ、圧倒される美しさを実感できるのですが…。それでも、その美しさは十分に理解できます。

好文亭のふすま絵
好文亭のふすま絵
好文亭のふすま絵速報偕楽園 好文亭 全天球360度映像〉参照

近くに、正岡子規の句碑(くひ)があります。
「崖(がけ)急に 梅ことごとく 斜めなり」
この句は、明治時代の代表的な俳人である正岡子規が偕楽園を訪れた際、南崖の梅を詠んだものです。立て札の説明です。

正岡子規の句碑


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