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出羽三山「生まれ変わりの旅」の過去にあたる月山神社月山中之宮 御田原神社について紹介します。

と言っても、本宮である月山神社はまだ参拝していませんので、御田原神社(みだはらじんじゃ)が主な内容になります。

月山神社へは、御田原神社にある鳥居から、トレッキングで約2〜3時間かかります。私の憧れを含めて、X(旧Twitter)から、月山神社のとトレッキング投稿を掲載します。死ぬまでに一度、ここを歩きたいと思っています。

出羽三山「生まれ変わりの旅」

【現世】羽黒山で今世での願いをかなえ、
【過去】月山ではご先祖様の霊がいるため死後の安楽と往生を祈り、
【来世】湯殿山で新しい生命(いのち)をいただいて生まれ変わる旅のことです。

古くより、西の伊勢神宮に詣でることを「西の伊勢参り」、東の出羽三山に詣でることを「東の奥参り」と称し、双方を詣でることは人生の重要事項とされてきました。

月山神社とうさぎ

地上のうさぎは全てメスで、月に住むうさぎがオスって知っていましたか?

月山大神は欽明天皇八年・卯年(547年)に月山に降臨されたと伝えられています。そのため、うさぎは月山の神様のお使い・月の精として崇められています。悪運から逃れる力があるとされ、干支の卯年は月山の御縁年とされています。

童謡の『うさぎ』は、月にいるオスを慕う地上のメスの情景を歌ったものだそうです。

♪うさぎ うさぎ なにみて はねる
♩じゅうごや おつきさま みてはねる

月山とウサギ向こうに見える鳥居から、月山神社本宮へいけます(所要時間2〜3時間)。

【月山八合目】から月山中之宮 御田原神社へ

霧に包まれた月山レストハウス

平成30年(2018)7月13日東京都新宿を22:45分に出発し、朝の5時に月山八合目の月山レストハウスに着きました。

濃霧で、周りがぜんぜん見えません。

月山レストハウスから弥陀ヶ原湿原を歩いて行くと、約10分ほどで月山中之宮 御田原神社に着きます。

霧の御田原神社参道弥陀ヶ原湿原月山にはご先祖様の霊がいるため、死後の安楽と往生を祈る山として崇められています。山伏の修行では、死後を体験する山—それが月山。今日の濃霧は、まさにそんな死後の世界を思わせます。

弥陀ヶ原湿原の高山植物黄色の百合が、生まれ変わりを待っている魂に見えてきます。また、白い小さな花は、賽の河原で石を積んでいる子供の魂でしょうか。

弥陀ヶ原湿原の高山植物

月山・御田原神社月山・御田原神社月山中之宮 御田原神社から月山神社を遥拝(遠くから拝む)することで、月山神社本宮を参拝したのと同じご利益を得られるそうです。この濃霧で月山の頂上は見えなかったのが、とても残念でした。

月山神社・月山八合目のアクセスと駐車場

月山神社 本宮
〒990-6609 山形県東田川郡庄内町立谷沢
(Mapでは「月山」の位置)

月山中之宮 御田原神社
〒997-0131 山形県鶴岡市羽黒町川代
(Mapでは「弥陀ヶ原」の位置)

電車・バス
JR羽越本線「鶴岡駅」から庄内交通で月山八合目バス停へ(約2時間、1日4便)

月山八合目へは山形自動車道庄内あさひICから約35km
[駐車場]あり(無料・150台)

※月山八合目から月山神社まで、2〜3時間のトレッキング

月山神社と御田原神社のご祭神とご利益

月山神社

ご祭神
月読命(ツクヨミノミコト)月・夜を統べる神
姉は天照大神(アマテラスオオミカミ)、弟は須佐之男命(スサノオノミコト)。
黄泉の国から戻った伊邪那岐尊(イザナギノミコト)は「自分はたくさんの子を生んできたが、最後に三柱の貴い子を得た」と喜びました。
ご利益
水を司る農業神として五穀豊穣、航海漁澇の神として大漁・航海安全

月山中之宮 御田原神社

ご祭神
須佐之男命の妻・奇稲田姫神(クシイナダヒメノミコト)
ご利益
稲田の守護神として五穀豊穣・縁結びの神

月山中之宮 御田原神社の御朱印

月山・御田原神社の御朱印御田原神社

御朱印は、このように神職の方が書いてくださいます(300円)。

本宮月山神社への憧れ!

月山八合目からのトレッキング
月山八合目から月山神社まで、2〜3時間のトレッキングです。

月山神社がある頂上

月山神社本宮の御朱印

まとめ

出羽三山「生まれ変わりの旅」の過去にあたる月山中之宮 御田原神社と月山神社本宮について紹介しました。

本宮である月山神社はまだ参拝していませんので、御田原神社が主な内容になっています。

いずれ御田原神社にある鳥居から月山神社へ、ウサギのようにトレッキングしたいと思っています。

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