御岩神社と宇宙飛行士ミッチェルが見た光柱

賀毗禮(かびれ)神宮 バスツアー体験記

【御岩神社 2019年1月19日参拝】

常陸国風土記「かびれの高峰(御岩山)に天つ神鎮まる」

奈良時代初期、713年に書かれた常陸国風土記に

「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」

と、記されています。

考古学においても、この御岩山で古代縄文人が神々を祀ったとされる祭祀遺跡が発掘されています。やはり霊山として大昔から相当な力があったのは間違いないようです。

アポロ14号飛行士エドガー・ミッチェル氏が見た光柱

ここに、アポロ11号で人類初の月面着陸の予備テストとも言うべきアポロ10号の予備乗員がいました。彼は、アポロ14号の月着陸船のパイロットとして9時間を月で過ごし、月面を歩いた6番目の人間になりました。その名は、

エドガー・ミッチェル
(Edgar Dean Mitchell 1930.9〜2016.2。85歳没)
アメリカ合衆国のパイロット、工学者、宇宙飛行士です。

ミッチェル氏sは意識や超常現象についても関心を持っていました。
1971年1月31日打ち上げのアポロ14号に搭乗した際に、彼は地上の友人と、個人的な超能力の実験を行いました。
1973年初頭、ミッチェルは非営利法人純粋理性研究を設立し、非生産的だとして科学では扱われない意識や霊媒の研究を支援。
晩年は「NASA勤務中に宇宙人(地球外生物)や未確認飛行物体についての情報に触れることがあったが、NASAやアメリカ政府がそれらの情報を隠し続けている」と発言し議論を呼びました。
フリーメイソンの構成メンバー。

エドガー・ミッチェル氏、向井千秋さんと光の柱

「ものすごく光って見える場所」

1971年1月打ち上げられたアポロ14号船内でのこと。エドガー・ミッチェルは、地球上で1か所だけすごく光っている場所を目撃。後日、彼はその緯度や経度を計測し、来日してこの御岩神社を訪ねてきたと言われています。その場所とは、御岩神社のどこに当たるのでしょうか。

下の写真は、御岩山の山頂にある岩。

かびれの高峰

御岩山、山頂からの眺め

御岩山の山頂からの眺め。景色を左に見て右にほんの少し下ったところに小さな祠(ほこら)があります。写真の後ろにある石の柱(右の木ではない左)あたりが、光が立った場所と言われています。

御岩神社、光が立った場所?

向井千秋さんも、光の柱を確認

「日本に光の柱が立っていて、その場所を調べてみたら日立の山の中だった」
向井千秋さんもスペースシャトルに乗って宇宙から地球を眺めていた時、日本に光の柱が立つのが見えたといいます。場所を調べてみたら、日立の山中。彼女だけでなく他のクルーもこの光を見たとの噂もあり、やはり場所はこの御岩神社だったのではないかと言われています。

大村真吾氏と御岩神社

まさに神界のワンダーランド 御岩神社
http://www.spiritual-breath.net/blog/blog/2248/

「僕が訪れたパワースポットの中で人生3本の指にはいると拙著「開運繋がるパワースポット」で記した神社。それが、茨城県の御岩神社です」
と、はじめに書いています。

御岩神社には、二つの意味があります。一つは御岩の山(カビレの山)を含めた御岩神社全てを意味する場合と、その中にあるいわゆる一つの「御岩神社」です。御岩神社全てで188柱の神様が祀られています。主な神社の神さまをあげておきます。

御岩神社
国常立尊(クニトコタチノミコト)
大国主命(オオクニヌシノミコト)
伊邪那岐尊(イザナギノミコト)
伊邪那美尊(イザナミノミコト)

御岩神社

斎神社(御岩神社の右に位置します)
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
高皇産霊神(タカムスビノカミ)
神皇産霊神(カミムスビノカミ)
八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)
八衢比賣神(ヤチマタヒメノカミ
伊邪那美尊(イザナミノミコト)

 斎神社

かびれ神宮や御岩山山頂(かびれ之高峯)に行くには、さらにかなり険しい坂道(左の裏参道と右の表参道)を登っていきます。

ふつう、参道とは鳥居から楼門を通り、拝殿や本殿に至る道のことですが、この御岩神社の参道は左右に分かれた山頂に至る急な登り道のことをいいます。ですから、御岩山山頂(かびれ之高峯)がご神体というべきなのです。

今回は裏参道(下の写真)から御岩山山頂(かびれ之高峯)へ登り、表参道(下の2枚目の写真)を下りました。


御岩神社・表参道

賀毗禮(かびれ)神宮
天照大神(アマテラスオオミカミ)
邇邇藝命(ニニギノミコト)
立速日男命(タチハヤヒヲノミコト)

かびれ神宮

薩都神社
立速日男命(タチハヤヒヲノミコト)。
御岩神社の右から山頂へ登っていく表参道に入ってから10分以内にあります。

薩都神社

御岩神社と賀毗禮(かびれ)神宮の御朱印

御岩神社と賀毗禮(かびれ)神宮の御朱印

御岩神社の見どころ

御神木「三本杉」
この三つまたの間に、天狗が棲んでいたと言います。鳥居を入ってすぐ右手、楼門の前に位置します。

天狗が棲んでいたと言う御神木「三本杉」

御岩神社の楼門の天井画と龍の彫刻

御岩神社の楼門
御岩神社の楼門の彫刻と天井画

「心洗」の池です。

珍しい後生車(菩提車)

中の車を上に回すと原生の願い、下に回すと後生の願いが叶うと伝えられています。

後生車


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