古事記 第15代応神天皇、三人の御子に分治を命ずる。太子の出生の物語 大山守命は、山海の政をしなさい。大雀命は、食国の政を執り行いなさい。守遅能和紀郎子は皇位を引く継ぐために、太子になりなさい。 2021年1月16日
古事記 香坂王と忍熊王の反逆と第15代応神天皇の即位 出産を終えた神功皇后は、筑紫国から大和国に帰る時、御子の異母兄たちが軍を差し向ける気配を感じました。そこで、御子を喪船に乗せると、「御子はすでに亡くなりました」と、嘘の噂を広めさせました。 2021年1月15日
古事記 第14代仲哀天皇の崩御と神功皇后の新羅遠征 神に怒りに仲哀天皇が崩御すると、神功皇后は新羅に遠征しました。いざ船を出すと順風に恵まれ、たちまち新羅の国に達しました。勢いは止まらず、新羅さらに百済まで征服してしまったのです。 2021年1月14日
古事記 倭建命(ヤマトタケル)の東征②妃・弟橘比売命の犠牲 ヤマトタケルの妃、弟橘比売命(オトタチバナヒメノミコト)が申し出ました。「私が海に入り神を鎮めましょう、御子には天皇の使命がありますから。どうぞ皇子の東征を護らせ給え」 2021年1月12日
古事記 第12代景行天皇と倭建命(ヤマトタケル)の熊曾西征 二人の熊曾建は女装した小碓命(ヤマトタケル)を気に入り、二人の間に座らせました。宴たけなわになると、小碓命(後のヤマトタケル)は剣を取り出し、まず兄の方を刺し殺しました。 2021年1月10日
古事記 垂仁天皇に返された2人の醜い妃と多遅摩毛理の常世国の木の実 第11代垂仁天皇は、多遅摩毛理(タジマモリ)を常世の国に派遣して、非時香木実(ときじくのかくのこのみ)を取ってくるよう命じました。非時香木実は、不老不死の食べ物です。天皇は、永遠の命を求められたのです。 2021年1月3日
古事記 物言わぬ御子・本牟智和気御子と出雲大社の神 第11代垂仁天皇が心を痛めていた時、夢のお告げがありました。「我が宮を整えて、天皇の住む宮殿のようにしたならば、御子は必ず話せるようになるだろう」「一体、どんな神のお告げであろう」 2021年1月2日
古事記 第11代垂仁天皇と沙本毘古王の陰謀と沙本比売の悲劇 第11代垂仁天皇の妃、沙本比売(サホビメ)の兄・沙本毘古王(サホビコノミコ)は妹に問いました。「夫と兄の私、どちらが愛しいか」「兄上を愛おしく思います」「ならば、この小刀で寝ている天皇を刺し殺しなさい」 2020年12月27日
古事記 【三輪山伝説】なぜ、赤い糸で結ばれてると言うのか? 男(神)は赤土を踏んだので、縫い付けた糸も赤くなり、その糸をたどると、男は鍵穴から出て行き、三輪山にある社にたどり着きました。それで、男が三輪山の神であことがわかったのです。 2020年12月26日
古事記 神武天皇の皇后選びと腹違いの長男タギシミミの陰謀 神武天皇の長男タギシミミは、腹違いの三兄弟を殺そうとします。これに気づいた三兄弟の母イスケヨリヒメは、息子たちに知らせます。「兄上が、タギシミミノミコトを殺してください」 2020年12月25日
古事記 ニギハヤヒノミコト、仇敵トミビコをすでに従え登場。神武天皇、即位する 「天つ神御子が天降りされると聞いて、追って降ってきました」と、ニギハヤヒノミコトが証を持って現れ、カムヤマトイワレビコ(神武天皇)に仕えることになりました。★ニギハヤヒノミコトを祀っている主な神社も掲載。 2020年12月24日